本記事はC95(2018年12月29日)で配布した『バンドリーマーにおくるエレガ楽曲ガイド(応用編)』を、ウェブ公開用に修正・一部追記したものです。
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 アニメに、ゲームに、大人気の『BanG Dream!』(バンドリ)楽曲。その楽曲のほとんどすべてを手掛けているのが、Elements Garden(エレメンツガーデン、エレガ)という音楽クリエイター集団なのです。
 この小冊子では、「バンドリの曲が超好き~!!!Elements Gardenの名前も聞いたことあるけど、あんまりよく分かんない。。。」というバンドリーマーさんのために、私、「個人的Elements Garden楽曲まとめ」の管理人がエレガ楽曲を厳選して、オススメしていきます。

 とはいえ、ただの『Elements Garden楽曲ガイド(入門編)』にするのは、るんっ♪としなかったので、ちょっとマニアックな楽曲を中心に選びました。だから「応用編」です。選曲の軸がだんだん怪しくなるのはお許しを。曲順は適当です。全16曲。

 ページの見方について。
 楽曲は、「曲名」(発売年)となっています。目次の曲名の下にある▷は、その楽曲の対象を表しています。今のあなたの気分に当てはまる番号の楽曲は刺さる確率が高いはずです。

 ※ウェブ版は試聴をつけてみましたが、キャラソンや美少女ゲーム楽曲は公式試聴がないものも多かったので探して聴いてみてください。

(最後に:エレガ曲入門としては、2017年の早稲田祭でアニメ声優会様が行ったアンケートで上位に選ばれた10曲(「ETERNAL BLAZE」「翼はPleasure Line」「深愛」「Pray」「カノン」「マジLOVE1000%」「1000回潤んだ空」「逆光のフリューゲル」「Trancing Pulse」「Paradise Lost」)がマジで良いところを押さえているので、まずはここからどうぞ。)

目次
1.「Brave Master」(2013)
 ▷ちょっとダークでヘビーな楽曲こそ至高
2.「三月と群青」(2018)
 ▷アコースティックなバンドサウンドの気分!
3.「ご奉仕…メイドモード」(2018)
 ▷かわいいデジタルポップがすき~~~!!!
4.「brilliant better」(2015)
 ▷女性声優がハードロックを歌うから価値がある
5.「Heaven in the Hell」(2010)
 ▷すべてを賭ける覚悟がある
6.「魂響」(2005)
 ▷ぶち上がる強めなサウンドがエレガなんだよな
7.「明日の風景」(2010)
 ▷え、ゆったりしたバラード曲もあるの?
8.「暁ノ空ヲ翔ル」(2005)
 ▷思わずジャンプしたくなるこの疾走感、音楽は身体で感じるモノ
9.「Kissing Bell♪」(2014)
 ▷私たちの歌を聴いてください!!と言われたら聴く
10.「SELF PRODUCER」(2012)
 ▷ハッピー、ラッキー、スマイル、イエーイ!!!!!!!!!
11.「Process」(2008)
 ▷この景色、忘れない。な王道ストレートなロック。
12.「Round and Round」(2013)
 ▷バンドリでは味わえない、古のエレガの味
13.「君色」(2010)
 ▷ピアノのキラキラやドキドキを!
14.「Happiest」(2011)
 ▷華やかでゴージャスな曲も聴きたい
15.「目には目を、闇には闇の断罪を」(2011)
 ▷和ロックがブシドーに火をつける
16.「そこはかとなくロマンセ」(2016)
 ▷我こそはヘンタイ  

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1.「Brave Master」(2013) 歌:ルル(CV:寺川愛美)
作詞:ayachi  作曲・編曲:菊田大介(Elements Garden)

 『禁断召喚!サモンマスター』のキャラクターソング。歌は戸山香澄役でおなじみの愛美さんで、ポピパとは違った勇ましい歌声にドキッとさせられる一曲。歪みの効いたヘビーなサウンドは菊田さん楽曲の魅力です。
 これにピンときたら、次に聴いてほしいのは菊田大介さん作編曲「紅蓮のベスティエ」(2009)、「最後のエデン」(2010)、「GENESIS ARIA」(2013)、「REFOCUS」(2018)。
 上松さん作編曲の「mind as Judgement」(2009)、中山真斗さん作編曲「混沌のオラトリオ」(2010)もカッコイイです。ほんのりダークでキリっとした世界観は、RAISE A SUILEN、Roseliaファンにもオススメしたいです。

2. 「三月と群青」(2018) 歌:水瀬いのり 
作詞・作曲・編曲:藤永龍太郎(Elements Garden)

 バンドリでポピパとRoseliaの楽曲を主に担当している藤永龍太郎さんの楽曲で、「キラキラだとか、夢だとか~Sing Girls~」や「ガールズコード」が好きな人に刺さるドストレートかつシンプルなバンドサウンド。
 この曲が気に入った方は、水瀬さんの「星屑のコントレイル」「Ready Steady Go!」(2017)、「まっすぐに、トウメイに。」(2018)もハマれると思います。また作曲上松さん・編曲藤永さんによる「Brilliant Days」(2016)や、藤永さん作編曲の「タイムマシン」(2016)、「大嫌い」「ありよりのあり」(2018)も楽しめるはず。
 アニソンファンは、3次元のアイドル楽曲に苦手意識がある方も多いですが、drop・まねきケチャ楽曲はアコースティックなサウンドも多くて良きですよ。

3. 「ご奉仕…メイドモード」(2018) 歌:月読 調(CV:南條愛乃)
作詞・作曲:上松範康(Elements Garden) 編曲:末益涼太(Elements Garden)

 アプリゲーム『戦姫絶唱シンフォギアXD UNLIMITED』挿入歌。ピコピコしたサウンドはパスパレの楽曲をメインに手掛ける末益涼太さんの十八番で、「せかいのっびのびトレジャー!」や「ピコっと!パピっと!!ガルパ☆ピコ!!!」が好きなら、まず間違いないヤツです。管理人は大好き。
 同じシンフォギア作品から、末益さんの「はっぴー すまいる ばけいしょん」「Draft folder」(2017)、アイドル楽曲の「わちゃごなどぅ」「アレサレタイノ」(2015)や「SPLASH」(2016)もピコピコデジタル系ですし、この曲が好きな人は「ラブ+I・N・G」(2015)も絶対好きですね。
 2019年1月末で末益さんが独立されたので、今後はエレガ曲としては聴ける機会が減ってしまいそうですが。。。

4. 「brilliant better」(2015) 歌:御形アリシアナ(CV:福原綾香)
作詞:有里泉美 作曲:菊田大介(Elements Garden) 編曲:菊田大介(Elements Garden)・末益涼太(Elements Garden)

 『チュウニズム』イロドリミドリの楽曲。1.の「Brave Master」が好きな人はこちらも好きかもしれないですね。福原綾香さんは、アイドルマスターシンデレラガールズの「Trancing Pulse」(2015)や「Trinity Field」(2018)のTriad Primus 渋谷凛役として有名で、同曲は声優ファンの方にもオススメです。技巧的でありながら、素直に聴ける気持ちのいい曲です。
 楽曲的には「恋愛マスター」(2010)、茅原実里さんの「向かい風に打たれながら」(2014)や、田所あずささん(バンドリーマーには瀬田薫役のほうがおなじみ!)の「英雄なんていない」(2016)も似た系統でしょうか。

5. 「Heaven in the Hell」(2010) 歌:鳴神虎春(CV:水樹奈々)
作詞:RUCCA 作曲・編曲:藤間 仁(Elements Garden)
 ドラマCD『しなこいっ!』EDテーマ。Roseliaファンはこういうダークな曲、好きですよね(先入観)。水樹奈々さんのエレガ楽曲は有名なものが多いですが、キャラクターソングとなると意外に知られていなかったりするので、あえてのチョイス。
 同様の雰囲気をまとった楽曲としては上松範康さん作編曲「モーブ色のsympathy」(2008)、藤田淳平さん作曲・中山真斗さん編曲「Anfang」(2008)(※同タイトルのRoseliaのアルバムではないです、念のため!) 、藤田淳平さん作編曲「爪痕」(2010)、「愛、羽風、亞、美遊時空 -I Have A Music-」(2012)、菊田大介さん作編曲「Rollin’ Lonely」「CHOOSE THE WORLD」(2013)などでしょうか。ビターなサウンドに酔いしれたい方はいずれもオススメです。

6. 「魂響」(2005) 歌:片霧烈火
作詞・作曲:上松範康(Elements Garden) 編曲:藤田淳平(Elements Garden)
 PCゲーム『魂響~たまゆら~』OPテーマ。RASの楽曲を最初に聴いた時に、エレガ楽曲ファンとしての血が疼きました。他にもぶち上がるデジタルロックといえば「Never Slash!!」(2006)、「Answer」(2007)など、藤田淳平さんの楽曲でたっぷり味わえます。Elements Garden=美少女ゲーム(エロゲ)楽曲だと思っている世代の方々に上記の曲名を言うと、コイツ分かってるな~、という反応がもらえます(たぶん)。それくらい代名詞的ですし、前述の3曲はElements Gardenのコンピレーションアルバム『Elements Garden』に収録されていることからも明らかでしょう。
 それ以外の曲だと菊田大介さん作曲・喜多智弘さん編曲「薔薇色事変」(2014)、都丸椋太さん作編曲「艶麗ブラックアウト」(2017)、『シュラキ』という作品の淳平さん作曲・上松さん編曲「End of the Destiny」(2007)も同趣向でオススメです。

7. 「明日の風景」(2010) 歌:桜川めぐ
作詞:ayachi 作曲・編曲:藤間 仁(Elements Garden)
 PCゲーム『絶対★魔王』EDテーマ。バンドリにもバラードはありますが、こういう系統のはない気がしますね。歌はRoselia 宇田川あこ役の櫻川めぐさん。一般に「エレガ曲」としてイメージされる曲とは方向性が異なるので、意外に思われるかもしれません。
 次に聴くなら、菊田さん作編曲「All I can do is singing for you」(2009)、「空燃ゆ先へ -天明-」(2017)、藤間さん作編曲「イノセントクォーツ」(2009)「可視光線」(2013)、Evanさん作編曲の「Our hands」(2016)、藤永さん作編曲「Love you more」(2017)などなど。バンドリにはない雰囲気だからこそ、逆にバンドリーマーさんには聴いてほしいですね。

8. 「暁ノ空ヲ翔ル」(2005) 歌:佐藤裕美
作詞:上松範康(Elements Garden) 作曲・編曲:藤田淳平(Elements Garden)

 TVアニメ『グレネーダー~ほほえみの閃士~(地上波版)』OPテーマ。疾走感のあるバンドサウンドで、盛り上がること間違いなしの確信的な楽曲のメリハリからは、いかにもエレガ楽曲らしさを感じます。シンセのサウンドは「COSMIC LOVE」「INTENTION」(2008)も雰囲気が近く、同じく好きになれると思います。
 ライブ映えする楽曲が好きな人は富田麻帆さんが歌う「M」(2007)も気に入るのではないでしょうか。「M」を入れちゃうと、「NEXT ARCADIA」(2010)とかもアリになっちゃいますが……良い曲は良いので、この機会に聴いてください!
 というか、いわゆる“跳びポイント”がある曲、バンドリには意外と(?)少ないんですね。思うところあってライブにはあまり行かない管理人ですが、家 では上記のような楽曲を聴きながら、心の中で跳びまくっています。 

9. 「Kissing Bell♪」(2014) 歌:渋谷みつば(CV:東山奈央)
作詞:RUCCA 作曲・編曲:岩橋星実(Elements Garden)

 PS Vita『キスベル』主題歌。戯画『キス』シリーズ主題歌は、さわやかキュートな楽曲が多いので、パスパレが好きな人は気に入る楽曲が多いのではと思っております。中でも菊田さん作編曲「恋のプロセス」(2012、『ホチキス』)、岩橋さん作編曲「Sakura Fanfare」(2017、『メルキス』)は、特に元気になれるポップなナンバーです。
 戯画作品の楽曲から「HIGHVISION」(2011、『JINKI EXTEND Re:VISION』)も、甘酸っぱい青春を感じられる同じ路線の楽曲でオススメです。別のブランドの楽曲ですが、中山真斗さん作編曲の「キミと魔法のすごし方」(2010)もワクワクするヤツです。ぜひ。

10. 「SELF PRODUCER」(2012) 歌:茅原実里
作詞:こだまさおり 作曲・編曲:菊田大介(Elements Garden)

 TVアニメ『お兄ちゃんだけど愛さえあれば関係ないよねっ』OPテーマ。アニメ主題歌ということもあり知名度も高いこの曲は、ハロハピのような底抜けに明るい楽曲を求める方にオススメ。  その他「はぴでい♪」(2006)や、少しジャンルは違いますが「You Gotta Love Me!」(2014)もテンション高くてハッピーな楽曲です。後者は上原ひまり役の加藤英美里さんが参加するユニット、かと*ふくが歌っています。
 さて賑やかなホーンセクションが入る楽曲といえば、2010年の中山真斗さんがその黄金期を築いており、「子猫たちのマルシュ」「小倉君のタン美な日々」「めざせ!H友達(エチトモ)100人!!」(2010)などなど、盛り上がること間違いなしのハイテンションナンバー揃いです。

11. 「Process」(2008) 歌;宮部紅葉(CV:伊藤静)
作詞:園田凌士 作曲・編曲:藤田淳平(Elements Garden)
 TVアニメ『我が家のお稲荷さま。』挿入歌。Afterglowのような王道バンドサウンドが好きな方に向けてオススメしたいこの曲、劇中では学園祭で演奏されたストレートな楽曲です。Afterglowらしいエモさとは違うし、いわゆる“エレガ曲”ともぜんぜん違うジャンルなのですが、1周回って方向性は同じなんじゃないかと思ってのチョイスです。
 上松さん作編曲「L-F」(2001)、藤間さん作編曲「セパレイトブルー」(2003)、淳平さん作編曲「アイスキャンディー」「オレンジ色のひまわり」(2005)、「あっぱれ!謳歌」(2011)など、シンプルなエレガ楽曲もいいんですよね。藤間さんが編曲している「POP MASTER」(2011)や、菊田さん作編曲「HeartBeat2!」(2012)もザ・王道。いやあ好きですねえ。

12. 「Round and Round」(2013) 歌:ロキ・レーヴァテイン(CV:細谷佳正)
作詞:香月亜哉音 作曲・編曲:Evan Call(Elements Garden)

 『神々の悪戯』キャラクターソング。  ロキの1stキャラソンである、中山真斗さん作編曲「Liar」を踏まえて作られているのがわかるロックな楽曲です。バンドリーマーさんは男性ボーカルのキャラソンを聴く機会が少ない方も多いかもですが、Elements Gardenの幅広さを感じ取るためにも聴いていただきたい一曲です。
 Evanさん編曲のメタル系楽曲だと「Nobody knows, Oh yeah! -堕天使の鉄槌は愚者へと振り下ろされる-」(2015)のゴリゴリのハードさが、とにかく最高です。喜多智弘さん作編曲「永遠と一瞬」(2015)もゴリゴリでカッコイイです。
 Evanさん、中山さん、喜多さんはもうElements Gardenを辞めてしまっていますが、過去の所属メンバーの楽曲も是非聴いてみてください。

13. 「君色」(2010) 歌・作詞:榊原ゆい 
作曲・編曲:藤間 仁(Elements Garden)
 『僕らの恋のはじめかた』OPテーマ。ピアノがメインの爽やかな楽曲を集めてみました。「す、好きなんかじゃない!」(作編曲:岩橋さん)のイントロが大好きな人は必ずわかってくれると信じています。
 藤間さん曲のピアノも最高で「smiling」(2009)、「Treasure/Pleasure」(2010)、「リトルアルカディア」(2012)、「Hollow Love」「この道をあなたと」(2018)など、挙げきれないほどオススメしたいです。「Hollow Love」は2018年のアニメ・ゲームソングの中でもトップクラスに良曲だったので騙されたと思って聴いてほしいですね。
 藤田淳平さん作編曲「Winding Road」(2009)や「桜花繚乱」(2010)も良いですね。淳平さんのピアノはジャズみがあるので雰囲気の違いも楽しめます。本当にどれもいい。

14. 「Happiest」(2011) 歌:住吉千里(杜若桔梗)・森下未散(井ノ原理子)
作詞:RUCCA 作曲・編曲:菊田大介(Elements Garden)
 PC『恋と選挙とチョコレート』キャラクターソング。楽器はシンプルなバンド編成。それなのに、圧が強い!こんな曲聴かされても!!じりじりと侵食されていく、こんなはずじゃなかった——ーーマジかよ!!!!と思うような壮大さがあって、ライブのクライマックスに似合う華やかな楽曲です。マジで圧が強い。
 打ち込みで豪華にしているといえば、菊田さん編曲「HAPPY CRAZY BOX」(2012)や、同じく菊田さん作編曲「True Blue Traveler」(2013)も満足感が高いですし、男性ボーカル曲ですが、上松さん作編曲の「Gorgeous 4U」(2008)もシンプルなバンド編成なのに、しっかり重量感がある(でも爽やかな)印象です。

15. 「目には目を、闇には闇の断罪を」(2011) 歌:桜川めぐ
作詞:RUCCA 作曲:上松範康(Elements Garden) 編曲:菊田大介(Elements Garden)

 PCゲーム『イヅナ斬審剣』OPテーマ。発売は2015年です。「天下トーイツ A to Z☆」のような和ロックを1曲は選ぼうと意気込んだ結果、ついガチな曲を選んでしまいました。同じく上松・菊田タッグから「月下美刃」(2017)もカッコイイ。和楽器×アニソンは日本だからこそ作れるわけで、生まれた瞬間から世界レベルなんですよね。いやあ、とにかく強い。
 その他エレガの和ロックだと、岩橋さん作編曲「花も嵐もセンセーション」(2013)、母里治樹さん作編曲「ヒカリ」(2014、未発売)、淳平さん作編曲「乙女繚乱 舞い咲き誇れ」(2015)、末益さん作編曲の「残花」(2018、未発売)などもオススメです。上松さん作曲・淳平さん編曲「MURASAKI」(2015)もガチです。

16. 「そこはかとなくロマンセ」(2016) 歌:和泉一舞(CV:津田美波)、春日咲子(CV:山口愛)、東雲夏陽(CV:日南結里)
作詞:有里泉美 作曲・編曲:藤田淳平(Elements Garden)

 最後16曲目は『日向美ビタースイーツ♪』より。プログレジャズロック、最高です。
 前掲の「乙女繚乱 舞い咲き誇れ」もそうなんですが、『ひなビタ♪』楽曲はとにかくヤバいです。「イブの時代っ!」(2013)や「カタルシスの月」(2014)を聴いてもわかります。商店街をバンド活動で盛り上げようという作品に、こんなぶっ飛んだ曲があって良いはずがありません。おい、花咲川商店街も負けてられないぞ!!!!(都丸さん作編曲「Home Street」(2019)だってステキなシャッフル楽曲で大好きですが!)。
 上記ひなビタのエレガ曲は藤田淳平さんがぜんぶ手掛けていますが、淳平さんといえば、TVアニメ『ヨルムンガンド PERFECT ORDER』EDテーマ「ラテラリティ」(2012)もBPM激速のジャズメタル。「蒼い孤島」(2008)や「White ambitons」(2018)のピアノソロが良すぎて昇天しそう人、「そこはかとなくロマンセ」を聴いてから逝ってください。最上のレクイエムになります。

後記
 バンドリが好きな人に向けて書くつもりだったので、あえて「ストリングスが入る楽曲や男性ボーカルの曲は少なめにしよう」と思ったのですが、少し入ってしまいました。しかも書きあがってみると、楽曲を列挙しているばかりでバンドリあんまり関係なくなってました!!
 でもバンドリでElements Gardenに興味を持った人が、このガイドで知って、1曲でも好きな楽曲が増えたら、とっても嬉しいです。迷ったら16だけでも聴いてください。聴けば管理人の推しが藤田淳平さんである理由が分かると思います。
 これを書いてて、バンドリは今までのエレガになかったジャンルの楽曲が多く、エレガにとっても挑戦的な作品なんだなあということを感じました。逆に言えば、このガイドのどの曲も刺さらなかったということは、これからのエレガ曲にいちばん適合している可能性が高い証だと思います。
 さて、2019年1月からバンドリはアニメ2期もありますし、6月にはうたプリの劇場版があり、7月からはシンフォギア5期があり、10月からはバンドリ3期があり、と盛りだくさんなElements Garden。みんなで応援していきましょう。
 実は2019年で結成から15周年なんですが、何かやるんでしょうか。色々楽しみにしたいです!
管理人

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